今までのまとめ(開始間近。アイデア募集中)
皆様色々ご提案していただいてありがとうございます。
どんどん進めて行きましょう。
←プロフィール欄にある2つの設定案のアイデアをガンガンお願いします。
ひとまず現状をまとめてみます。
方向性は
■人間ドラマ(感動モノ)
検討項目は
■物語中で描かれるブログを具現化(アメブロに設置)
となります。
====「カゾクゲーム(仮)」(ストーリー展開。改訂版その1)====
11/23 04:08 更新
現代の日本。(数年後の設定)
勤勉な国民性のせいで、大人は朝夜を忘れ働き、子供は夜まで塾へ行き、話す相手は家族ではなくゲームの中もしくはネット上の人たち。
日本人は家に帰ると部屋へ引きこもり、バーチャルな世界で自分を確立してる。家庭はすでに崩壊状態。
このままではいけないと思った政府の教育機関(or企業?アイデア募集中)は、バーチャルな世界での家庭に目をつける。2ちゃんやブログ世界での、家族を超えた信頼関係が最近取りだたされていたから。
血の繋がらない家族、そしてブログというバーチャルな世界を通して、家族崩壊を救えないかと、動き出した。
(ここまでの設定は引き続き代案も募集中です。)
「カゾクゲーム」の開催…。
参加者として、一般公募で父50代、母40代、兄20代、妹10代の中から1人ずつ選ばれる。
4人は1つ屋根の下で家族として、通常の生活(仕事・学校など)をすることになる。
そして、公募で4人の人間が集まった。
応募の動機はそれぞれだが、皆、悩みや事情を抱えながら参加していた…。
「カゾクゲーム」の参加期間中、選ばれた4人はそれぞれブログで日記を書く事が義務づけられる。
一般人は全員のブログを見て、彼らの悩みや恋愛や他人である家族間の葛藤など様々なことにアドバイスできる。
(ここで偶然を装い、実は擬似家族同士のブログが閲覧されるように仕向けると面白いですね)
決まった期間(アイデア募集)が過ぎた時、ネットで一般人からこの家族に対する評価がくだされ、それに見合う報酬があたえられる。(報酬でなくてもいい。アイデア募集)
そしてこの家族は別れ、また、次の家族のゲームが始まる…。
以下は現段階で挙がっているオチ候補。今後の提案でどんどん変わる可能性大です。
オチ案1(仮)
実はこの4人は参加時に違う記憶に変えられていて、お互いが他人だと思い込んで参加した、「本当の」家族であった。(元々仲が険悪になっていたなどの理由で)
そして、家族の絆が強くなりました…的な話。
オチ案2(仮)
それぞれ事情や悩みを抱えて「カゾクゲーム」に参加した4人。自分の家庭が崩壊していたり、悩みを家族に相談できる環境も無い、などの事情。
カゾクゲーム終了時、4人は別れるルールであるが、もはや「本当」の家族より強い絆で結ばれあってしまった。
カゾクゲームというイベントを扱った話と思いきや、この物語自体がカゾクゲームになっている…的な話。
(暫定のものです。)
============「カゾクゲーム」 人物設定(決定)============
基本的な登場人物・・・
鏑木 継介(かぶらぎ けいすけ) 父役(50才)
山辺 沙織(やまべ さおり) 母役(47才)
添田 幸一(そえた こういち) 兄役(21才)
藤井 未来(ふじい みき) 妹役(17才)
============「カゾクゲーム」 ルール(募集中)============
■期間
■決まり(「自分が参加者と口外してはいけない」「カゾクゲーム終了後はお互いに会ってはいけない」など)
=====「カゾクゲーム」を開いている組織・団体。開く理由。=====
(評価して報酬が与えられるという設定は変更しようと思います。もう少し深い話が作れそうなので。運営されている理由があり、そこに報酬が付随しているのはいいかもしれないですけどね。)
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ひとまず現状をまとめてみます。
方向性は
■人間ドラマ(感動モノ)
検討項目は
■物語中で描かれるブログを具現化(アメブロに設置)
となります。
====「カゾクゲーム(仮)」(ストーリー展開。改訂版その1)====
11/23 04:08 更新
現代の日本。(数年後の設定)
勤勉な国民性のせいで、大人は朝夜を忘れ働き、子供は夜まで塾へ行き、話す相手は家族ではなくゲームの中もしくはネット上の人たち。
日本人は家に帰ると部屋へ引きこもり、バーチャルな世界で自分を確立してる。家庭はすでに崩壊状態。
このままではいけないと思った政府の教育機関(or企業?アイデア募集中)は、バーチャルな世界での家庭に目をつける。2ちゃんやブログ世界での、家族を超えた信頼関係が最近取りだたされていたから。
血の繋がらない家族、そしてブログというバーチャルな世界を通して、家族崩壊を救えないかと、動き出した。
(ここまでの設定は引き続き代案も募集中です。)
「カゾクゲーム」の開催…。
参加者として、一般公募で父50代、母40代、兄20代、妹10代の中から1人ずつ選ばれる。
4人は1つ屋根の下で家族として、通常の生活(仕事・学校など)をすることになる。
そして、公募で4人の人間が集まった。
応募の動機はそれぞれだが、皆、悩みや事情を抱えながら参加していた…。
「カゾクゲーム」の参加期間中、選ばれた4人はそれぞれブログで日記を書く事が義務づけられる。
一般人は全員のブログを見て、彼らの悩みや恋愛や他人である家族間の葛藤など様々なことにアドバイスできる。
(ここで偶然を装い、実は擬似家族同士のブログが閲覧されるように仕向けると面白いですね)
決まった期間(アイデア募集)が過ぎた時、ネットで一般人からこの家族に対する評価がくだされ、それに見合う報酬があたえられる。(報酬でなくてもいい。アイデア募集)
そしてこの家族は別れ、また、次の家族のゲームが始まる…。
以下は現段階で挙がっているオチ候補。今後の提案でどんどん変わる可能性大です。
オチ案1(仮)
実はこの4人は参加時に違う記憶に変えられていて、お互いが他人だと思い込んで参加した、「本当の」家族であった。(元々仲が険悪になっていたなどの理由で)
そして、家族の絆が強くなりました…的な話。
オチ案2(仮)
それぞれ事情や悩みを抱えて「カゾクゲーム」に参加した4人。自分の家庭が崩壊していたり、悩みを家族に相談できる環境も無い、などの事情。
カゾクゲーム終了時、4人は別れるルールであるが、もはや「本当」の家族より強い絆で結ばれあってしまった。
カゾクゲームというイベントを扱った話と思いきや、この物語自体がカゾクゲームになっている…的な話。
(暫定のものです。)
============「カゾクゲーム」 人物設定(決定)============
基本的な登場人物・・・
鏑木 継介(かぶらぎ けいすけ) 父役(50才)
山辺 沙織(やまべ さおり) 母役(47才)
添田 幸一(そえた こういち) 兄役(21才)
藤井 未来(ふじい みき) 妹役(17才)
============「カゾクゲーム」 ルール(募集中)============
■期間
■決まり(「自分が参加者と口外してはいけない」「カゾクゲーム終了後はお互いに会ってはいけない」など)
=====「カゾクゲーム」を開いている組織・団体。開く理由。=====
(評価して報酬が与えられるという設定は変更しようと思います。もう少し深い話が作れそうなので。運営されている理由があり、そこに報酬が付随しているのはいいかもしれないですけどね。)
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